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牛肉のギフトを選ぶならこの部位!おすすめの部位別まとめ

約 6 分
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牛肉のギフトを送る際にどのような事を考える必要があるのでしょうか?

今回は、部位や贈答方法など様々ありますが、今回は、ギフトを送る際に必要な部位の選択肢についてご紹介していきます。

料理用途に応じた特選部位をチョイスしました。

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牛肉のギフトで焼肉やステーキ・すき焼きなど贈るうえで、選択肢にでてくるのが部位の選択。部位の混合でセットでの販売もありますが、部位によっては高齢な方はうけつけないものもありますし、又、どれもよさそうなものばかりで、果たしてどのようなものが相手に受け入れられるのかわからないこともあります。

ここでは、牛肉の部位の特徴をおさえながら各料理用途にあった部位を選定し、どのお店にも販売している部位を記載していきます。希少性の高い部位は、お店によって販売しておりませんが、見つけたら買いなのかもしれません。




すき焼き

肩ロース

ネック(首)側から続くロース全体の先端部分にあたる「肩ロース」。肉厚で柔らかく、きめが細かいのが特徴です。

脂肪分が適度にあり、筋肉中に霜降り状に分布しているので、コクや風味がよいとされています。脂肪の色は、白または乳白色で粘り気のあるようなものが上質で、牛肉特有の香りを醸します。薄切り肉はすき焼きやしゃぶしゃぶに適しています。

この部位は、脂肪の味わいよりも肉そのものの味わいが強いため脂肪の脂が苦手な方には最適な部位となります。また、ギフト用でチョイスするなら盤面が大きいものをチョイスすると良いと思います。見た目が大きいため頂いたかたには、インパクトとがかなりのものになります。

また、一枚の大きさが大きいと量が少ないように見えますが、肉の味が濃いためすぐにお腹いっぱいになります。交雑や国産系統を選ぶと、もともとの大きさや味わいが大きさが変わるため和牛を選ぶと良いかもしれません。

予算上で、但馬牛などの血統や銘柄牛を選びにくい場合は、時期にもよりますが、西側の方の京都方面の牛が安価で買える場合があります。安くても鮮度が良いものを選定しましょう。

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リブロース

「肋骨の背肉」という意味をもつ「リブロース」は、肩ロースとサーロインに挟まれた部位です。色沢美しくしく、霜降りになりやすいのが特徴です。

きめが細かく肉質もよいので、肉そのものを味わう料理に使用されています。断面の中心にある長円形の部分を「ロース芯」といい、ロースの中でもやわらかくて味が良い部位です。

この部位は、肉そのももの味わいと脂の味の濃淡がバランスがよく、最高級部位の一つになります。見た目が非常に美しいので、頂いた方には納得いけるものですが、非常に高価な部位となりますので予算があれば選びたいものです。

しゃぶしゃぶ

しんたま・そともも

しんたまは、後肢の付け根、「うちもも」より下の内側にある球状の肉を「しんたま」と言い、アメリカでは「ナックル」と呼ばれています。赤身の肉の塊で、きめが細かいですが、若干硬めのためスライスものに適しています。

脂の部分が非常に少ない上に肉の味わいがあっさりしているため見た目があまり印象的ではありませんが、もも部位は、非常に栄養化を含んでいるため量を食べたい方や、脂が苦手な方に最適です。蒸し料理などの栄養化を壊さない料理にも非常に良いです。

そとももは、後肢のももの外側の肉で、最も運動する筋肉が集まっている部分を「そともも」と呼びます。「そともも」は、さらに細かく「なかにく」「しんぼう」「はばき」に分けられますが。全体的にきめが粗く硬い部位で、赤身肉ですが、味わいがよく脂もほとんどありません。

しんたま・そとももは、薄切りやしゃぶしゃぶ用などによく使われますが、味がほんのりのっておりヘルシー志向の方などに最適な部位となっております。また、しんたまには、ともさんかく(ひうち)やしんしん(マルシン)などの焼肉に最適な部位もありますので、見つけたら味わってみるもの良いでしょう。

ステーキ

サーロインステーキ

王道ですが、「リブロース」に続く、背肉の後半部分で、腰肉にあたるロインの3点「リブロース」「サーロイン」「テンダーロイン」の中でも「Sir」の称号を贈られた最高部位です。あまり運動しない部分なので、きめの細かい霜降りが見られます。味わいのよさ牛肉の中でも随一といわれます。

中に非常に大きいすじが入ってますのですじ切りは、必要かと思いますが、品物によってはそのすじの硬さも感じさせられません。

BSEの問題でTボーンステーキがなくなりましたが、現在では、その規制も緩和され30カ月未満の牛なら可能になりました。焼いた骨が出す味わいが「Sir」の由縁の知ることになるでしょう。

イチボステーキ

「サーロイン」に続く腰からももにかけての部位で、「ランプ」と「イチボ」を含めた呼び名です。大きなもも肉を構成するいくつかの部位の中では「ランプ」が最も味が良いといわれています。「ロース」のような細かい脂肪交雑は見られないようですが、鮮やかな赤身肉には適度な味わいがあり、味にも深みがあります。

そのらんいちを分割して「いちぼ」がありますが、この部分のクレートが非常にステーキに向いていますので、肉好きにはたまらないマニアっくさを感じられます。




焼肉(希少部位編)

ただ、焼肉を贈るなんけど、変わったものがいいなんてというかたに希少価値が高い部位を希少性の高い部位を紹介していきます。

専門店でも見つけるには、非常に難しい部位となりますが注文してみてもいいかもしれません。

肩ロース

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首根っこ

鶏でいうセセリの部分ですが、オーダーカットでも非常に頼みづらい部位になります。食感があり、濃厚な肉の味わいが堪能できます。

ざぶとん
焼肉でいうバラ系統の味わいに脂が少ない部位になりますが、非常に見た目が美しい部位になります。見た目のわりにはあっさりしています。

うで(かた)

みすじ

ほんみすじの先端部分にあたるミスジには、脱骨時点でのオーダーが必要な部位となります。知っている人は多いと思いますが、見た目が美しく味があっさりしているため好まれる方は多いかと思います。

うわみすじ

頼む人は、少ないかもしれませんが、脂がほとんどなく肉そのものの味が楽しめます。

まとめ

今回は、ギフトで贈るものを紹介していきましたが、希少部位に関しては次回の記事においてまとめて公開していきますが、ギフトといっても誰に送るかで部位の選定の仕方をしましたが、牛肉のアイテム数非常に多く、私がしっている中でも200を超えます。

お店にとっては、非常に大変な作業になりますが新しい味を求める方にとっては、良いかもしれません。

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