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カレーにまつわる牛肉などの特選レシピ

約 6 分
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ご覧いただきありがとうございます。

今回は、カレー関連のお肉料理をまとめました。

使いづらい、普段扱わないような部位をまとめ、以外にも濃厚な味わいが堪能できる部位となりますが、一工夫すれば非常に癖になる料理になります。

牛肉・豚肉・鶏肉のお肉料理を特選

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私も時折作る料理ですが、基は非常に硬い部位ですが煮こむことにより味わいが増し、味も濃厚になり肉自体も非常に柔らかくなっていきます。イベントなどの皆で集まるときに重宝する料理ですので、ためしてはいかがでしょうか。




ビーフ・ストロガノフ

ストロガノフ1

材料

牛もも肉(拍子木切り)・・・500g
玉ねぎ(2cm角切り)・・・1個
マッシュルーム(1/2切り)・・・100g
デミグラスソース・・・500cc
マデラワイン・・・50cc
生クリーム・・・100cc
バター・・・30g
塩・・・少々
コショウ・・・少々

《添え物》
フライドポテト・・・適量
にんじん(グラッセ)・・・適量
いんげん・・・適量

作り方

牛肉は塩コショウで下味をしてから、強火のフライパンで手早く炒めて保温する。

ストロガノフ

鍋にバターをいれ、玉ねぎとマッシュルームを軽く炒め、デミグラスソースを加え味を整えます。

ストロガノフ2

牛肉を戻入れ、全体がからむ程度に煮込みます。

ストロガノフ3

最後に生クリームと生クリームとマデラワインを加えて仕上げます。

ストロガノフ4

料理のポイント

この料理は、煮込み過ぎると肉が硬くなりますので、注意が必要です。また、もも部位でも比較的柔らかい部位(赤身肉)を使用すると良いです。じゃがいもやにんじんなどの野菜を加えて、ビーフシチューになります。

ビーフシチュー

シチュー1

材料

牛すね肉(5cm角切り)・・・2kg
玉ねぎ(乱切り)・・・2個
にんじん(乱切り)・・・1本
セロリ(乱切り)・・・1本
にんにく(乱切り)・・・30g
赤ワイン・・・200cc

《A》
デミグラスソース・・・2kg
トマトケチャップ・・・100cc
ローリエ・・・2枚

タイム・・・少々
ナツメグ・・・少々
サラダ油・・・適量
塩・・・少々
コショウ・・・少々

《添え物》
にんじん(グラッセ)・・・適量
フライドポテト・・・適量
ほうれん草(ソテー)・・・適量

作り方

フライパンに油を入れて熱し、牛肉を入れ、全体に焼色が付く程度炒めます。野菜も同様に炒める。

シチュー2

先ほどの炒めたものを深い鍋に入れ、赤ワインで蒸してから《A》を加え一度沸騰させてから火を弱め、アクを取りながら3時間くらい煮込みます。

シチュー3

肉が柔らかくなったら、肉だけを静かに取り出します。

シチュー4

残りのソースは野菜と一緒にこし、弱火にかけてから表面に浮いた脂とアクを取り除き、味を整え仕上げます。

シチュー5

料理のポイント

  • 弱火でしっかりと煮込み、途中で脂とアクを丁寧に取り除いていく。
  • 煮汁(ソース)が煮詰まったら、ブイヨンで補うとよいです。
  • 牛肉の表面を炒めることにより、煮崩れや旨味を逃さない。

応用としては、牛のタンやテール、バラ肉を使用してもよいです。

スペアリブのカレー風味揚げ

スペアリブ1

材料

スペアリブ・・・5本
片栗粉・・・適量

《漬け込み液 A》
塩・・・少々
コショウ・・・少々
醤油・・・50cc
砂糖・・・20g
カレー粉・・・大さじ2杯
卵・・・1個

《添え物》
レタス・・・適量
パセリ・・・適量
レモン・・・適量

作り方

スペアリブは5cm程度にカットして沸騰したお湯で軽くボイルし、表面の脂とアクを取り除きます。

スペアリブ2

スペアリブに《A》を加え、よくかき混ぜて20分以上ねかせて下味をつけます。

スペアリブ3

下味をつけたスペアリブに片栗粉を振り入れ、全体がぱさつく程度にかき混ぜます。

スペアリブ4

180℃熱した揚げ油で揚げます。

スペアリブ5

料理のポイント

  • スペアリブの下味は20分以上ねかせて味をなじませます。
  • 下味用の漬け込み液が多い場合は、ある程度きってから片栗粉を入れます。
  • 応用として、スペアリブの代わりに牛肉や鶏肉の骨付などを使用するとよいです。



チキンカレーソース

チキン1

材料

鶏ムネ肉・・・8枚
塩・・・少々
こしょう・・・少々
サラダ油・・・50cc

《ソース》
玉ねぎ(みじん切り)・・・50g
マッシュルーム(縦4つ割)・・・24個
バター・・・20g
カレー粉・・・大さじ1杯
白ワイン・・・100cc
ホワイトソース・・・800cc
生クリーム・・・200cc

《添え物》
ほうれん草(バターソテー)・・・適量
にんじん(グラッセ)・・・適量

作り方

鍋にバターをひき玉ねぎを炒めてから、カレー粉、マッシュルームと順次加えて炒めます。

チキン2

フライパンを熱し、鶏肉の両面を色が付かないように炒め、先ほど鍋に戻し、白ワインをいれて、強火で2~3分間蒸します。

チキン3

ホワイトソースを入れて10分間ほど煮込みます。

チキン4

生クリームを加えて2~3分間煮込み、塩、コショウで味を整えて仕上げます。

チキン5

料理のポイント

  • 鶏肉を炒めるときは焼色をつけないようにします。
  • 鶏肉は煮込みすぎないようにします。

応用として、仕上がったものをグラタン風に焼き付けてだしてもよいです。

まとめ

今回は、カレーではありませんがまつわるものをレシピとして記載しましたが、各項目に応用編を用意しておきました。これは、料理のバラエティーが増えますので、試してみるのもよいのではないかと思います。